もっと知りたい!ダイヤモンド!

ダイヤモンドの知りたいことがまるわかり!

シンチレーションやファイヤーがダイヤモンド買取での価格を左右する!

ダイヤモンドに関する知識は非常に複雑なところがあります。いわゆる4Cがダイヤモンドの価格の決め手となるということは広く知られていますが、シンチレーションやファイヤーという言葉には馴染みがないのではないでしょうか。 実はこの二つは、ダイヤモンドの輝きをきめる要素です。つまりカットと深く関連があります。たとえばラウンドブリリアントカットの場合にはカットに対する評価がなされ、エクセレント(EX)を最高位として、ベリーグッド(VG)、グッド(G)、フェアー(F)、プアー(P)というように選別されるのですが、これらはシンチレーションやファイヤーによって決まります。

ダイヤモンドの輝きは、ダイヤモンドの内外から発せられる白い光であるブリリアンシー、虹色の光となるファイアー、動いたときにきらりと反射する専攻のような輝きであるシンチレーションから構成されています。これらが全てバランスよく成り立って初めてエクセレントと評価されるのです。このようなカットの素晴らしいダイヤモンドは上部からとりいれられた光が内部で何度も反射して、その側面から放たれていく構造となっています。しかしカットが深すぎたり浅すぎたりすると、上部から入った光が下部から出て行ってしまうために、輝きが少ないように見えてしまうのです。 まさにダイヤモンドの美しさを左右するのですから、当然ダイヤモンド買取でも判定の際に重要視されるポイントとなります。大きくてもカットが悪ければあまり高値でダイヤモンド買取してもらえません。また逆に多少小さくてもカットが素晴らしいことによって輝きが増し、ダイヤモンド買取において高値になる可能性もあるのです。ダイヤモンドを一つ一つに対して、どのようにカットするのが最も適切かということを見分けてカットを行っているわけですし、世界に同じダイヤモンドは二つとしてありませんから、それこそ大変な苦労を伴う作業といえるでしょう。

ダイヤモンド買取では、そのダイヤモンドの価値を正しくみわける必要があります。そのために鑑定士には豊富な知識が必要となります。 もちろん鑑定のための機材が使用されていますが、それに加えて経験値と知識が求められるのです。 もし大きさも輝きも素晴らしいダイヤモンドがあるのであれば、それはもう立派な財産であるといえます。見た目に美しく、しかも財産としての価値があるというのがダイヤモンドの魅力です。ダイヤモンド買取に出すのも一つですし、そうでないときには見ているだけでも心が満たされるのではないでしょうか。