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ダイヤモンド買取の知識。伝説のホープダイヤ

古来より人類は、金銀や宝石類に並々ならぬ情熱と所有欲を注いできました。その中でも多くの時の権力者を魅了して止まなかった宝石といえば、ダイヤモンドを置いて他にはありません。ここではそんなダイヤモンドの買取のための豆知識として、あのホープダイヤの伝説について見て行きましょう。

さて、この青くて巨大なダイヤですが、皆さんも一度はメデイアや百科事典、もしくはインターネット等でその姿を見たことがあるかもしれません。この青いダイヤは、青という非常に特殊な色をしたダイヤというだけでなく、その大きさも45.5カラットという桁外れな大きさをしています。そしてその質も世界でも全くと言って無いほどに稀な高品質であり、見る人の心を捕らえて離しません。

そして既に皆さんご存知の人もいるかもしれませんが、このホープダイヤは別名呪いのダイヤとも呼ばれ、数々の歴史の1ページにそのミステリアスな姿を現し、このダイヤモンドに関わった人は全て不幸になるとも言われている、いわくつきの宝石なのです。この青いダイヤは、その昔インドの奥地で農夫により発掘され、それ以降その美しさと大きさから、ヨーロッパに持ち込まれました。そして数々の人の手に渡り、その中にはあの悲劇のフランス王妃であるマリー・アントワネットも含まれています。そしてあの有名な映画、タイタニック号でもこのダイヤは登場し、まさにこのダイヤモンドのある所は全て、ありえないほどの悲劇に包まれてしまうようなのです。しかし、この数々のホープダイヤモンドの不幸な伝説は、人によって創りだされてきた側面もあり、必ずしも全ての人が不幸になっているわけではありません。というのも、最初にこのダイヤモンドがヨーロッパに持ち込まれた事件は、フランス人女性がヒンズー教の女神、シータの目としてはめめこまれていたダイヤモンドを盗み、フランスに持ち込んだのが最初と言われています。その後多くの人がその女性の不幸な死に際を伝説として広めましたが、実際はこの人は84歳で天寿を全うしています。ですので、実はこれらの伝説は、あまりにも美しいこのダイヤが人の想像を掻き立てるせいかもしれません。

現在この巨大な青い宝石は、米国のスミソニアン博物館所蔵されていますが、今のところ呪い殺された人はいないようです。 私たちがダイヤモンド買取等で見るものは、まさかここまで大きい物はありませんが、やはり色が違ったり大きさがあるものというものは、ダイヤモンド買取市場だけでなくとも高値が付きます。そしてあなたが自宅に呪いのダイヤほど大きい物が無くとも、これはダイヤモンド買取で価値が出るのではと疑問に思えば、思い切ってダイヤモンド買取業者に鑑定してもらうのもいいでしょう。 さすがに通常の業者では、あそこまで大きなダイヤモンド買取を行っていることはありませんが、全ての宝石には独特の魅力があることはたしかでしょう。