もっと知りたい!ダイヤモンド!

ダイヤモンドの知りたいことがまるわかり!

色がついているカラーダイヤモンドもダイヤモンド買取されます。

カラーダイヤモンドを実際に持っている人はごく限られているのかもしれません。 ダイヤモンドは無色透明とされていますが、これはあくまでも一般論にすぎません。実際にダイヤモンドを調べていくと、実に沢山の色があることがわかります。たとえばピンクやブルーなどかなり稀少価値があるものもありますし、逆にふんだんに扱われるのがイエローやブラウン、ブラックといった色です。ほかにもオレンジやレッド、グリーン、バイオレット、ホワイトなどが存在します。 さてカラーダイヤモンドはどのようにして出来るのでしょうか。

ご存知のとおり、ダイヤモンドは炭素から構成されています。そしてそれが結晶化するわけですが、炭素原子100万個につき数十個~数千個の割合で炭素以外の原子が混ざり込むことによって、ダイヤモンドの色が変わるのです。混ざり込む炭素以外の原子としては、窒素やホウ素などがあり、また原子以外にも鉄鉱石などのインクルージョンによっても色がつくこともあります。また同じ窒素が原子が混ざり込んだとしても、その量によってピンクになったりグリーンになったりします。 こういったことから分かるように、カラーダイヤモンドはまさに偶然の産物ですから、大変稀少価値がある存在なのです。このためダイヤモンド買取においても高値で買取してもらえる傾向があります。特にピンクやブルーは大変高価であるとされています。

しかしながらダイヤモンド買取にもっていっても、稀少価値があるとみなされないものもあります。それはイエローダイヤやブラウンダイヤとよばれる薄いカラーのものです。実はこういった薄いイエローや薄いブラウン、またはブラックダイヤなどの場合、その産出量がかなり多いのです。このため完全な透明のものよりも沢山産出している分、ダイヤモンド買取で引取られる場合であっても、その価格は透明なものよりも値段がおちる傾向があります。これはダイヤモンド買取に限らずとも、普通に宝飾品として販売されているものを見ても同じです。薄くイエローやブラウンが入っていると、あまり綺麗にもみえませんし、安い値段で販売されています。ダイヤモンドを使った宝飾品で安い品の場合、こういった産出量が多くて安価なダイヤを使用している場合が多いのです。ただしイエローやブラウンであっても、濃くなれば、また話が違ってきます。はっきりとしたカラーであり、なおかつ大きさがあるとなればダイヤモンド買取でもかなり高値でひきとってもらえるでしょう。